2016-04-21 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号
それで、例えば大津地区あるいは菊陽町では、少し古い話になるかもしれませんが、これはほぼ断水は解消したが勤務体制は当直制で、夜間については帰宅できるものの、危険地区に指定されている職員住宅も多く、車中泊で作業を行っている者もあると。ですから、修繕も今非常に必要で、漏水修繕作業をやらなければならないと二十四時間態勢で帰宅せず作業に掛かっている職員も多いというふうに聞いております。
それで、例えば大津地区あるいは菊陽町では、少し古い話になるかもしれませんが、これはほぼ断水は解消したが勤務体制は当直制で、夜間については帰宅できるものの、危険地区に指定されている職員住宅も多く、車中泊で作業を行っている者もあると。ですから、修繕も今非常に必要で、漏水修繕作業をやらなければならないと二十四時間態勢で帰宅せず作業に掛かっている職員も多いというふうに聞いております。
とりわけ、水害の中心地域にありました大津地区の幼稚園については、これもまた二階まで浸水して、教材その他も完全に水没したという状況の中で、この幼稚園の存続をどうしようかという話になっております。 というのは、どうも幼稚園に対する融資制度というものがどうなっているのかわからない。幼稚園を経営しておられる方も、この幼稚園の建物の復旧もさることながら、教材の整備等々を含めて、そのために融資を受けたい。
これを見ると、滋賀県の大津地区における違反事件がどうして起こったのかというのがよくわかります。 朝日新聞本社の販売部の担当者が「滋賀県十万部達成へ向けて この一年の足どり報告」という文章を書いているわけですが、それによりますと、「「特別拡張」は七月からスタートした。
先日、公正取引委員会の近畿事務所に対して、兵庫県相生地区及び滋賀県大津地区で起こっている新聞の拡販に伴う悪質な景品表示法違反の事件について関連する業者などから申告があり、その是正を求められていると思いますが、いかなる対応をしたのか、簡潔に答弁してください。
詳しい説明はする時間がありませんが、一つは、先端技術産業中心の大津地区というのがあります。もう一つは、中小企業対象の西下条団地というのがある。ところが、最初に言いました先端技術、これは大企業が入っているのですが、そこは早く着手したので、安く土地を入手できたのです。
具体的に言いますと、甲府南部工業団地の造成というのが市の事業として進められてきているわけで すが、これは地域が二つありまして、大津地区というのが二十六・二ヘクタール、もう一つの下条地区というのがありまして、ここは十七・八ヘクタールという計画で推進をしてきた。ところが下条地区の方に入りまして買収を進めていきましたところが現在八・五ヘクタール。計画は十七・八なんです。約半分ですね。
この同じ作木村に大津地区というところがございまして、これは今、堤防方式で改良工事を進めているわけでございますけれども、ここあたりも地元の非常に強い要請によりまして、前に申し上げた湊地区と同じようなかさ上げ方式でいった方が将来のためにも公共投資として非常に有効ではないかという指摘もあるわけでございますが、この辺地元の要望もお受けになって、建設省としてはどのような見通し、今後の対策をお持ちなのか、その点
それから、同じように大津地区でございますか、大津地区につきましても同様な事情にあることは、私どもよく認識いたしております。
たとえば滋賀県の大津地区の無代紙に関しましても、当該地区の協議会から処理結果について報告等を求めてきております。しかしながら、協議会の報告の内容と当委員会に寄せられている情報の内容とに一部食い違う面もございますので、現在これにつきまして事情聴取を行っているところでございます。
また当時の官房営繕課長の水原説明員からは、甲府市の大津地区を予定しておるという御説明がございました。 実は、その後年月がたっておりますが、地元の方の計算違いもございまして、この大津地区については反対の意見などもございまして、甲府市長も大変苦労しておりましたが、なかなか解決ができませんで、やむを得ず堀之内というところに地域を変えたのでございます。大変御迷惑をかけました。
さらに本年度いっぱいで泉大津地区では一・三キロ、それから岸和田地区では〇・七キロ、合計二キロがさらに供用される予定でございます。
泉大津地区につきましては五・一キロございますが、これは五十五年度までにあけたいというつもりでおります。それから泉南地区につきましては延長四・二キロメートルでございますが、これは昭和五十六年度までに供用開始をするというようなそれぞれ目標を立てております。
そしてそのために、高知市の大津地区にありますところの食品団地、工業団地、さらには農作物、家屋浸水など、きわめて重大な被害を受けました。食品団地、工業団地などは、モーターその他も一切破壊されております。そういういわば大惨事を受けたわけでありますが、このような放流というものがはたして正しいのか。しかも、この放流について、住民は何らその放流の数字を知ることができない。
どの地区はどういう——たとえば長浜の市街地だけはどういう形でもっていくんだとか、あるいは彦根はこうなっている、大津地区はこの区域からここまでがこうなっているんだということなど、具体的な都市計画の説明を願いたいと思います。